2012年03月13日

たかが Tee、されど Tee。

夏の日射しを思いながら、日々カタチとなった子供達
が到着しております。

展示会も間近かと言う事で本当に沢山の方がCloveru
のイズムを感じ、それぞれのプロが次へのステップを
応援してくれています。


Cloveru-Tee.jpg

周りから見たら、たかが Tee。

でも、僕から言わせれば、自分が本当に着たいモノを
追求したカタチ。
今回は、特に生地はもちろん、色彩
・プリント・デザインと一点の曇りもない自身が理想
とする物にチャレンジしています。
メーカーと言う立場で言えば、価格設定を変えず、更
にクオリティーを追求していくと言う事が、どれだけ
大変かと言う事。


製品作りの縫製以外は全ての行程を日本の職人さんと
築く拘りが、いかに異なり表現が美しいかと言う事。

ファストのカルマやドル安の影響でインポートが売り
場を埋め尽くす。ブランドと、はき違えた名前だけの
中身や思いのない量産ビジネス。

小さな企業やブランドは、その風に耐えられる物作り
や本当の意味でのブランド価値とパッションを持って
いなければ沈んでしまう。
そして、時代という風の中でもたくましく時には海賊
の様にその道を進んで行かなければならない。

今回のコレクションは、きっと愛用して頂いている皆
さまにもその思いは、感じて頂けると思います。

絵が描けるだけではモノは作れません。
縫製や染めができるだけではモノは売れません。
プリントが刷れれば良いモノと言う事でもありません。
金があればでき、売れるモノとは限りません。
簡単に継続して行く事ができるモノでもありません。

小さなブランドだからこそ、支えてくれる仲間と好き
でいてくれるお客様を大切にし、作り手の思いやそこ
に携わる各セクション、職人の方々、全てのプロセス
や拘りを追求する。自分のビジョンを明確に表現し、
スタイルを提案する。

何が他とは異なり、何を考えて作っているのかを感じ
ながら、見て頂ければ幸いです。

今年でブランド設立14年目となった今。
志もモノへの追求も何も変わっていません。
知って頂ける方が、増えたのであれば、もっと広げて
いきたいし、もっと知って頂きたい。


当初からアンダーグランドに広がる小さなCloveruと
言う木は、時間をかけながら、ゆっくりではあります
が、着実に育っています。
それは、水を与えてくれる仲間や周りの思いが、ブラ
ンドの源となっているのは言うまでもありません。

時代の隙間であったとしても、意味のあるブランド
価値を創造しています。

Real Simple.


ブランドも女と同じくらい愛さないとね。
本日はCLAPTONおじさんにパワーもらいます。



後ちょっと。脳みそフル回転で頑張ります!



DAY75-BLOG.jpg

75枚目のメッセージ。

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posted by cloveru at 13:56| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記
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