アイデアやデザインに入る時って、時間の浮き沈みがある。
人に喜んでもらえるモノを創ると言う事は
口で言う程簡単ではない。
何だか無性に絵を描きたくなる。
油の匂いを嗅ぎたい。。。
手持ちのキャンパスがなかったので、廃材のベニヤを拝借。
別にキャンバスなんて何でも良いのだ。
詰まってる作業もあるのに画材を取り出し、ソースを選ぶ。
油、アクリル、何にしよう。
それぞれの絵の具でも自分にとって気に入った色で描いて
みるか。
昨年の旅で油とアクリルを混ぜた手法の抽象画を描く画家と
話した事を思い出した。
硬化の問題もあるが、彼曰く
「自分で描く絵は、自分の心にあるから目の前に描いた絵が
多少削れてもそれはそれで神が加えたアートなのだと。」
俺「ただの剥離じゃん。。。」
まあ楽しむと言う点では正論なのかも知れない。
こうだからこうってのはないからね。
雨の時間が、逆に絵心の時間に変えてくれた。
描いた絵のタイトルは「雨の日の抽象画」
さてと、コーヒー入れ直して作業すっか。
Name:渡部 将